催事カレンダー

■花の万博20周年記念「共生フォーラム」

【開催日時】
平成22年7月18日(日) 13:30~16:30 (開場13:00)
【会場】
丸ビルホール(東京都千代田区)
【テーマ】
「地球生命の未来を探る~共生思想をどう生かすか」
趣旨
1990年の「花の万博」で、生物学用語であった「共生」という言葉を、博覧会の理念に掲げ、多くの人々の共感を呼びました。私たちは、一人一人個性があり、それぞれの国に住み、異なる文化や社会を形成していますが、皆が「宇宙船地球号」の乗組員として、唯一無二の地球をグローバルに考えていく必要性とそのキーワードが求められていたのです。
それから20年、人類文明の進歩と人口の急激な増大が地球規模の環境問題を深刻化しています。その対策を進めるにはまず、人間中心の考え方から、生態系や自然を見つめ直す価値観の転換が求められています。「自然と人間との共生」という概念は、そういった価値観の転換を促す視点が含まれており、地球の未来を語る上で欠かせないキーワードとなってきています。
ちょうど本年は、「国際生物多様性年」でもあり、10月には名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催されます。まさに「自然と人間との共生」を語る上で生物多様性の保全は欠かせないテーマです。そして日本は、生物多様性の保全を「里山」という場で、長年各地で取り組んできた実績があります。
本事業では、「地球生命の未来を探る~共生思想をどう生かすか~」と題してフォーラムを開催し、人間中心の考え方からのパラダイムシフトにつながる「共生思想」の今日的な意味を問いかけます。「生物多様性の保全」を「里山」というフィールドからヒントを得ながら見つめ直し、多くの皆様とともに「自然と人間との共生」について考える場を創出してまいります。
内容
【基調講演】
 岩槻 邦男(兵庫県立人と自然の博物館館長・東京大学名誉教授)
【パネルディスカッション】
(パネリスト)
 岩槻 邦男 (兵庫県立人と自然の博物館館長・東京大学名誉教授)
 鬼頭 秀一 (東京大学大学院教授)
 高木 美保 (タレント)
 林 希一郎 (名古屋大学エコトピア科学研究所教授)
(コーディネーター)
 室山 哲也 (NHK解説委員)
応募方法
ハガキ、FAX、Eメールにて、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記のうえ、花博記念協会『共生フォーラム係』までお申し込みください。

ハガキ:〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-136
FAX:06-6915-4524
Eメール:kyousei@kosmos-forum.org

申込み登録次第、参加証をお送りします。定員(300名)になり次第締め切ります。
その他
入場無料
参加証の発送をもって登録とさせていただきます。
参加の申し込みにおきまして当方が知り得た個人情報は厳重に管理いたします。

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